九寨沟黄龙导游词
作为一名乐于为游客排忧解难的导游,通常需要准备好一份导游词,导游词可以加深游客对景点的印象,是提升讲解水平的重要工具。那么写导游词需要注意哪些问题呢?下面是小编精心整理的九寨沟黄龙导游词,仅供参考,希望能够帮助到大家。
九寨沟黄龙导游词1
各位朋友:
大家好!欢迎你们来到黄龙。现在由我为大家介绍黄龙。
黄龙,位于潘县境内的岷山主峰雪宝顶山下,是国务院公布的全国第一批重点风景名胜区,1992年同九寨沟景区一道被列入联合国世界自然遗产名录。黄龙沟长约7公里,景区段4.7公里,宽约1-2公里。景区海拔3145米-3575米之间,纵坡平均降为8.7%。黄龙景观的形成与从沟顶端分水岭处流出的一股泉水有直接关系。泉水富含碳酸钙类,它顺坡漫流而下,没有固定的河床。溪水在顺坡而下的`过程中,碳酸钙物质逐渐沉淀,形成了以乳白色和淡黄色为基调的钙化景观。上段和下段因坡地较平缓,碳酸钙流泉遇阻沉积而形成层层叠叠如玉石砌成的池子,地质学上称为泉化台。黄龙沟的中段是一条约1.5公里长的坡状乳黄色钙化沉积带,称为“金沙铺地”。黄龙景观以雪山和森林拱卫着无数形态各异的钙化彩池为主要特色,人们无法用语言来形容这些彩池的艳丽奇巧,只好尊奉它人“人间瑶池”。
黄龙,过云人都称之为黄龙寺,因为明朝时驻松潘兵马使朝觐在沟内修建有改善龙前寺、中寺、后寺3座寺庙。现前寺已荡然无存,中寺仅剩凤音殿,后寺也只有1座院落。“黄龙”一名则是根据两个古老的传说而来:一是说大禹治水时,有一条黄龙负舟帮助大禹疏通岷江,到了松潘后留在了黄龙沟内。《松潘县志》记为:“禹治水至茂州,黄龙负舟助禹治水,自茂州而上,始有岷江,后黄龙修道而去,遗五色山水于世,世人建寺,岁岁朝祀。”另一说是古进修有位黄龙真人在此修道成仙而去。后人为纪念黄龙真人,在沟内修建黄龙寺。《松潘县志》中也有类似的记载:“黄龙寺,明兵马使马朝觐所建,亦雪山寺。相传黄龙真人修道于此,故名。有前中后三寺,殿阁相望,各距五里”。
两条记载都源于传说,当然也就没有必要去探窟谁真谁假。但可以肯定的是,这儿是先有黄龙沟,后有黄龙寺“黄龙”一名肯定与沟内景物有关。所以本导游还是称之为“黄龙”风景名胜区。下面我们开始黄龙游览。
九寨沟黄龙导游词2
人間瑶池,黄龍は、大自然が数億年かけて作り上げた奇観、「人間瑶池(この世の仙境)」とも言われ、白や黄色の石灰岩から成る3,000以上の棚田状の池が連なる。標高3,100~3,600mの高所にあるが、棧道が整備され、その両側に蓮の葉のような形の池が続いている。谷の奥には万年雪をいただく雪宝頂山(5,588m)が聳え立ち、黄龍の名の通り、黄色い龍が山を駆け上がるように見える。
黄龍は1992年、ユネスコの世界遺産に登録された。
黄龍までの道は舗装されているので、九寨溝の90km手前の川主寺から車で一時間ほどであるが、途中3,900mの峠を越える。天気が良ければ峠から岷山山脉の主峰である雪宝頂山を望むことができる。
童話の世界,九寨溝は、四川省の最奥部、チベット高原東端の標高3,000mを超える岷山山脉の山中にある。かつて、チベット族の集落が九つあったことに由来し「九つの集落のある谷」という意味の名が付けられた。現在、この地域の720k㎡が自然保護区とされている。
九寨溝には、青と白の幻想的な世界が広がっている。全長50kmに及ぶY字形の渓谷の中に、118もの大小さまざまな湖が数珠のように連なり、上の湖から下の湖へ、突き通った水が森の木々の根元を浸しながら流れ下っててゆく。湖底が見えるほど透明な湖は、美しい青緑色をたたえている。湖底に沈んだ倒木は石灰の細かい粒子に覆われ、その姿は真っ白な樹氷のようである。
九寨溝の類希なる地形は、氷河期の氷河の移動、地震、地滑りなどの地形変化、4億年からの海と大地の営みにより作られた石灰など、様々な要因が重なり合って生まれた。
九寨溝の水がこの上なく透明なのは、「石灰華」と呼ばれる石灰の粒子により水が濾過されるためである。一度地下に浸み込んだヒマラヤやチベットなどの雪解け水が、大量の石灰を含み、九寨溝に再び湧き出してくるのである。もう一つの水の浄化作用は「水の流れる森」であることになる。九寨溝の湖では、石灰華の中に植物が根をはり、流れる水の中でも奇跡的に森が育まれる。樹齢300年の檜の根元にさえも清流が走っている。